02 進捗の可視化

誰が見てもひと目でわかる。
チームの進捗管理。

素材の入稿からエンコード、納品までの作業ステータスを分かりやすく可視化。担当者への確認の手間を削減し、リモートワークでもスムーズな連携を実現します。

                   Nsyncの管理画面とロゴ

「今、どうなってる?」が、ひと目でわかる

「あの件、どうなってる?」そんな確認はもう不要です。作業一覧画面では、素材の入稿状況から納品まで、全タスクのステータスが一覧で可視化されます。

色分けされたステータスで「誰が・何を・どこまで進めているか」が直感的に把握可能。「確認のための電話やチャット」をなくし、チーム全体の状況把握を効率化します。

                   カオスな状態から脱却し、コンテンツ主体で管理できる
             
                   カオスな状態から脱却し、コンテンツ主体で管理できる

複雑な配信スケジュールも、多角的に可視化

編成状況は「配信日ごと」「プラットフォームごと」など、目的に応じたビューで切り替え可能。

例えば「プラットフォームビュー」では、プラットフォームごとにその日の配信総数と準備完了数がひと目でわかり、情報が視覚的に分かりやすいUIで進捗度を瞬時に把握できます。

進捗管理を支える、関連便利機能

チームの連携をさらにスムーズにし、ミスのない業務フローを構築する機能です。

作業指示と納品ファイルの比較チェック

作業指示(納品仕様)と実際の納品ファイルをシステムが自動比較。仕様の差異を早期に発見し、手戻りや修正にかかるコスト、品質チェックにかかる時間を大幅に削減します。

比較チェック