03 業務の効率化

クラウド連携で「待つ」ムダをなくす

「あのファイルどこだっけ?」「確認したいのに見つからない」

そんな確認・検索作業に時間を費やしていませんか?
Nsyncで管理されたコンテンツはクラウドに保存・蓄積され、必要な時にすぐアクセスできます。動画や確認情報を作品単位で一元管理できるため、探す・待つ・確認するといったムダを減らし、コンテンツ運用をよりスムーズにします。

Nsyncの業務効率化イメージ

現場の稼働を止めている、こんな「待ち時間」はありませんか?

非効率な手作業だけではなく、実は『待ち時間』こそが進行の最大のボトルネックです。

🎬 ポスプロ・制作現場の待ち
  • 300GBを超える本編素材のダウンロード・アップロード待ちでPCが数時間占有される。
  • 「修正版動画、これで合ってます?」の返答待ちで、次のMAや編集作業がストップする。
👩‍💻 配信運用現場の待ち
  • 動画のプレビュー確認や再生互換性の検証のためだけに、一旦ローカルに落とすDL時間が重すぎる。
  • 配信規格に合わせたトランスコード完了待ちや、指定サーバーへの手動転送・反映完了までの空白時間。
💾 アーカイブ・ライブラリの待ち
  • 過去のHDD保管場所を探す「捜索時間」や、LTOテープからのリストア(データ復元)完了を半日待つ無駄。
  • 物理HDDメディアがバイク便や郵送で自社に「到着するのをひたすら待つ」タイムラグ。

クラウド連携で、効率を最大化

Nsyncはクラウドストレージと連携。これにより、大容量のマスターファイルも、作業を終えたファイルも、すべてクラウドストレージへアーカイブすることで、従来ローカルPC、ファイルサーバー、Excelなどに分散していた「作品情報管理」「アセット管理」「アーカイブ情報管理」が一元化されます。

クラウドでアーカイブすることにより、ダウンロード不要で、ブラウザ上で即時プレビュー再生ができるため、「確認のために大容量データをダウンロードする」といった待ち時間や手作業を根本からなくし、シンプルで生産性の高いワークフローを実現します。

Nsyncの管理画面とロゴ

日常に潜む4つの大きな「ムダ」を解決する機能ラインナップ

機能ベースではなく、現場が今すぐ解消すべきムダに合わせたアプローチをご提供します。

⌨️

1. 「手入力」のムダ ➔ D&D情報自動取得

動画ファイルをフォルダへドラッグ&ドロップするだけで、映像フォーマット、コーデック、解像度、フレームレートといった技術属性メタ情報をシステムが自動解析して入力。手動の転記ミスを防ぎます。

👁️

2. 「ダウンロード」のムダ ➔ 高速ブラウザプレビュー

数十GB〜数百GBのマスター素材でも、独自のストリーミング変換技術により、一切の待ち時間なしでブラウザ上でのシームレスな再生確認が可能。重いファイルをダウンロードし直す時間を削減します。

💬

3. 「確認連絡」のムダ ➔ Slack通知の自動連携

「ファイルをアップロードしました」「リストアが完了しました」といった進捗をいちいちDM等で報告する必要はありません。登録・更新時にSlackチャンネルへ自動でURL付きの通知が流れます。

💾

4. 「保管・捜索」のムダ ➔ クラウド/物理メディアの一元化

頻繁に使うアセットは高速クラウドに、滅多に使わない過去素材は物理HDDやLTOアーカイブテープへ。それら異なる保管媒体のインデックス情報をNsync内でまとめて管理し、「HDDどこ問題」を解消。

「ムダ」を削る、業務加速機能

手入力、二重管理、連絡の手間...。現場の生産性を奪う
「小さなムダ」を、Nsyncの機能が徹底的に排除します。

ドラッグ&ドロップで瞬時に情報取得

面倒なファイル情報の入力は不要です。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、ファイルサイズ・尺・フレームレート・画角・音声チャンネル情報などの情報を、瞬時に自動取得。大量ファイルの一括登録にも対応し、手入力の手間と時間、ヒューマンエラーを大幅に削減します。

ドラッグ&ドロップ

汎用クラウドストレージや物理NASと何が違う?

「単なる箱」であるクラウドストレージと、動画の運用進行が溶け込んだNsyncの違い。

比較システム クラウドストレージ / ファイル共有ツール 物理オンプレNAS Nsync
主な制限・弱み 動画メタ(管理用属性データ)を持てない、進捗ステータスと結びつかない 社外やパートナーとの安全な接続制限、HDDや空き容量管理の属人化 動画配信運用に必要なメタデータと進捗、版権を1つのハブで統合管理
動画プレビュー 重い動画や高圧縮のコーデックはブラウザで再生不可能な場合がある 原則ローカルに数時間ダウンロードしてからプレイヤーで再生確認 大容量な納品ファイルも、ダウンロードすることなくブラウザ上で直接すばやくプレビュー再生が可能
情報の紐付け・管理 ファイルのみ。情報の紐付けはExcel等の別シートを用意する必要あり フォルダ階層のみ。台帳への手動入力による二二管理が必須 動画アセットに対して、メタデータ、ステータス、物理メディアの保管場所情報をすべて紐付けて一元管理
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