03 業務の効率化

クラウド連携で「待つ」ムダをなくす

あのファイルどこだっけ?」「大容量すぎて送れない…」そんな非効率な作業は、もう止めましょう。
クラウドを活用することで、コンテンツのすべてをクラウドで管理しNsyncで完結。コンテンツ運用がより効率的でシンプルに、生産性が高くなります。

                   Nsyncの管理画面とロゴ

クラウド連携で、効率を最大化

Nsyncはクラウドストレージと連携。これにより、大容量のマスターファイルも、作業を終えたファイルも、すべてクラウドストレージへアーカイブすることで、従来ローカルPC、ファイルサーバー、Excelなどに分散していた「コンテンツ管理」と「ファイル管理」が、クラウド上のNsyncに一元化されます。

また、クラウドでアーカイブすることによって「確認のために大容量データをダウンロードする」といった待ち時間や手作業を根本からなくし、シンプルで生産性の高いワークフローを実現します。

                   Nsyncの管理画面とロゴ

「ムダ」を削る、業務加速機能

手入力、二重管理、連絡の手間...。現場の生産性を奪う
「小さなムダ」を、Nsyncの機能が徹底的に排除します。

ドラッグ&ドロップで瞬時に情報取得

面倒なファイル情報の入力は不要です。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、ファイルサイズ・尺・フレームレート・画角・音声チャンネル情報などの情報を、瞬時に自動取得。大量ファイルの一括登録にも対応し、手入力の手間と時間、ヒューマンエラーを大幅に削減します。

ドラッグ&ドロップ